15日目 紀伊半島西部
2012年8月4日(土)
紀伊勝浦駅からスタートです。
昨日と打って変わって今日は曇天で、風が強いです。台風の影響でしょうか?

←朝の勝浦港
↓紀伊勝浦駅そばにある足湯・滝乃湯

ちょっとだけ普通列車に乗って太地(たいじ)駅で降り、「太地町町営じゅんかんバス」で町役場へ行きます。
↓(68)和歌山県東牟婁郡太地町役場

この太地町はとにかく鯨ずくめの町で、日本の古式捕鯨発祥の地といわれ、もうすぐ8月15日には、くじら踊りというお祭りがあります。
反面、ここは大掛かりなイルカの追い込み漁が行われることで、反捕鯨団体から非難を浴びている町でもあります(よその国の食文化にまで口出しするなと言いたい)。
そもそもは和田氏という一族がこの場所で捕鯨を始めたらしいのですが、千葉県の南房総市に和田地区というのがありまして、そこも捕鯨の町です。この両者、関係あるのか分かりませんが、とても興味深いです。
落合博満野球記念館というものもこの町にあります。
開館していなくて残念なのですが、「くじらの博物館」の前を通って、海沿いをぐるっと歩こうと思ってましたら、雨が降ってきました。
雨はそこそこ強く元々風は強かったので、あたかも台風の中にいるような状態になってしまいました。
↓こんな状態(雨粒は写ってませんが・・・)


雨宿りして一箇所にずっと留まっていますと今度乗る予定の電車に乗りはぐれて(ここら辺はあまり電車の便がよくない)、今日一日の予定がパーになるので、風で傘をさすどころではなく、それでもさしていたら芯が曲がってしまったのですが、頑張って歩きを進めます(今度からカッパも持って来よう・・・)。
くじらの博物館→
↓くじらのシッポのモニュメント

くじらのモニュメント→
↓いるかもあります

ずぶ濡れになって駅に戻ってきました。
太地からは特別急行電車で次の停車駅の古座駅に行きます。
古座駅は本州最南端の潮岬のある串本町にある駅ですが、行こうとしているのは古座川町です。
次の電車が来る一時間で役場へ行きます。
雨は上がったとは言え往復4キロありますので、急いで歩きます。
役場に行く途中においしい(らしい)鰻屋さんがあるのですが残念です。
↓去年の台風でここまで浸水したみたいです(高さ7~80センチくらいか)。

近くに古座川という川がありますが、その普段の水面から結構高さがある地点でのこれですから相当の雨量だったことが窺えます。
(69)和歌山県東牟婁郡古座川町役場→
古座を後にしてからは、御坊までしばらく電車に揺られます。
晴れてきましたので、また車窓を楽しみます。
↓眺めは最高です




←橋杭岩と紀伊大島
↓白浜のアドベンチャーワールド(電線が入ってしまいました、撮影失敗・・・)

↓紀伊田辺駅で

どうもこの電車、ウルトラセブンに登場したスペル星人に見えて仕方ない・・・
御坊駅で日本で2番目に短い路線の紀州鉄道に乗り換えます。
紀州鉄道の気動車→
終点の一つ手前の市役所前駅まで乗ったのですが、その間一言の車内アナウンスなくただただ黙々と走ることにビックリしました。
(70)和歌山県御坊(ごぼう)市役所→
さらに2キロほど西の所に美浜町役場がありますので、これは歩いていきます。
(71)和歌山県日高郡美浜町役場→
↓ん?和歌山で浜松まで?

なんとこの国道、和歌山から紀伊半島をぐるっと廻って、志摩半島の鳥羽から海を渡って渥美半島を経由して浜松に行くルートです。
↓ん~、牛蒡の病気に効く薬を売っていそうな・・・

紀州鉄道の終点の西御坊駅に来ました。
西御坊駅→
↓以前はこれより先も営業していたようで・・・


再び御坊駅に戻ります。帰りは貸切状態でした。
私が写真を撮っていると運転手さんが、「お客さん一人しかおらんから好きにしたらええで。昼間は2~3人しか乗らんのですわ。ご覧のとおり線路は草ボーボーで近所から苦情が来るし、国土交通省のお叱りを受けに行く役目もさせられているし。社員7人しかおらんから、車の手入れも自分達でせなあかんし、草むしりに手が回らん。厳しいですわ・・・」というボヤキ?を聞きながら御坊に戻ってきました。
是非皆さん、和歌山へ行く事あれば、この鉄道に乗って下さい!
↓枕木が消えようとしている・・・


次に御坊のお隣の駅に行きます。
↓(72)和歌山県日高郡日高町役場

今日の和歌山県巡りはこの日高町で終わりにします。
次回来るのはいつの日になることか・・・
そして一気に大阪へ飛びます。
ただ一箇所、大阪駅の東隣の天満駅で下車します。天満駅からすぐの所に区役所があるからです。
↓〔4〕大阪府大阪市北区役所

天満橋筋商店街→
↓知らん間に大阪駅に屋根がついてる!

今日の任務はこれで完了、新大阪から新幹線で帰ります。
心地よきかな・・・→
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紀伊勝浦駅からスタートです。
昨日と打って変わって今日は曇天で、風が強いです。台風の影響でしょうか?

↓紀伊勝浦駅そばにある足湯・滝乃湯

ちょっとだけ普通列車に乗って太地(たいじ)駅で降り、「太地町町営じゅんかんバス」で町役場へ行きます。
↓(68)和歌山県東牟婁郡太地町役場

この太地町はとにかく鯨ずくめの町で、日本の古式捕鯨発祥の地といわれ、もうすぐ8月15日には、くじら踊りというお祭りがあります。
反面、ここは大掛かりなイルカの追い込み漁が行われることで、反捕鯨団体から非難を浴びている町でもあります(よその国の食文化にまで口出しするなと言いたい)。
そもそもは和田氏という一族がこの場所で捕鯨を始めたらしいのですが、千葉県の南房総市に和田地区というのがありまして、そこも捕鯨の町です。この両者、関係あるのか分かりませんが、とても興味深いです。
落合博満野球記念館というものもこの町にあります。
開館していなくて残念なのですが、「くじらの博物館」の前を通って、海沿いをぐるっと歩こうと思ってましたら、雨が降ってきました。
雨はそこそこ強く元々風は強かったので、あたかも台風の中にいるような状態になってしまいました。
↓こんな状態(雨粒は写ってませんが・・・)


雨宿りして一箇所にずっと留まっていますと今度乗る予定の電車に乗りはぐれて(ここら辺はあまり電車の便がよくない)、今日一日の予定がパーになるので、風で傘をさすどころではなく、それでもさしていたら芯が曲がってしまったのですが、頑張って歩きを進めます(今度からカッパも持って来よう・・・)。
くじらの博物館→

↓くじらのシッポのモニュメント

くじらのモニュメント→

↓いるかもあります

ずぶ濡れになって駅に戻ってきました。
太地からは特別急行電車で次の停車駅の古座駅に行きます。
古座駅は本州最南端の潮岬のある串本町にある駅ですが、行こうとしているのは古座川町です。
次の電車が来る一時間で役場へ行きます。
雨は上がったとは言え往復4キロありますので、急いで歩きます。
役場に行く途中においしい(らしい)鰻屋さんがあるのですが残念です。
↓去年の台風でここまで浸水したみたいです(高さ7~80センチくらいか)。

近くに古座川という川がありますが、その普段の水面から結構高さがある地点でのこれですから相当の雨量だったことが窺えます。
(69)和歌山県東牟婁郡古座川町役場→

古座を後にしてからは、御坊までしばらく電車に揺られます。
晴れてきましたので、また車窓を楽しみます。
↓眺めは最高です




↓白浜のアドベンチャーワールド(電線が入ってしまいました、撮影失敗・・・)

↓紀伊田辺駅で

どうもこの電車、ウルトラセブンに登場したスペル星人に見えて仕方ない・・・
御坊駅で日本で2番目に短い路線の紀州鉄道に乗り換えます。
紀州鉄道の気動車→

終点の一つ手前の市役所前駅まで乗ったのですが、その間一言の車内アナウンスなくただただ黙々と走ることにビックリしました。
(70)和歌山県御坊(ごぼう)市役所→

さらに2キロほど西の所に美浜町役場がありますので、これは歩いていきます。
(71)和歌山県日高郡美浜町役場→

↓ん?和歌山で浜松まで?

なんとこの国道、和歌山から紀伊半島をぐるっと廻って、志摩半島の鳥羽から海を渡って渥美半島を経由して浜松に行くルートです。
↓ん~、牛蒡の病気に効く薬を売っていそうな・・・

紀州鉄道の終点の西御坊駅に来ました。
西御坊駅→

↓以前はこれより先も営業していたようで・・・


再び御坊駅に戻ります。帰りは貸切状態でした。
私が写真を撮っていると運転手さんが、「お客さん一人しかおらんから好きにしたらええで。昼間は2~3人しか乗らんのですわ。ご覧のとおり線路は草ボーボーで近所から苦情が来るし、国土交通省のお叱りを受けに行く役目もさせられているし。社員7人しかおらんから、車の手入れも自分達でせなあかんし、草むしりに手が回らん。厳しいですわ・・・」というボヤキ?を聞きながら御坊に戻ってきました。
是非皆さん、和歌山へ行く事あれば、この鉄道に乗って下さい!
↓枕木が消えようとしている・・・


次に御坊のお隣の駅に行きます。
↓(72)和歌山県日高郡日高町役場

今日の和歌山県巡りはこの日高町で終わりにします。
次回来るのはいつの日になることか・・・
そして一気に大阪へ飛びます。
ただ一箇所、大阪駅の東隣の天満駅で下車します。天満駅からすぐの所に区役所があるからです。
↓〔4〕大阪府大阪市北区役所

天満橋筋商店街→

↓知らん間に大阪駅に屋根がついてる!

今日の任務はこれで完了、新大阪から新幹線で帰ります。
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