142日目 夜の高松を徘徊する
2015年12月29日(火)
日が落ちればもはやホテルに戻るだけなのですが、総延長2.7kmで日本一の長さを誇るアーケード街・高松中央商店街を無視するのは大変失礼かと思い、長さを体感してみます。
↓その前に、高松自慢(?)でシンボルの、四国一高い(地上151.3m)名前もまさに「高松シンボルタワー」も載せておかないと。

そうしないと高松市民に怒られそうだから(笑)。
↓暗くなったらJR高松駅前が眩いばかりのキラキライルミネーションに包まれる。


でもなあ、「四国=野暮ったい」といった、昔から引きずっているイメージで洗脳されてしまっている私にとっては、こんな煌びやかな光景はどうも似合わない気がしてなりませぬ。
↓アーケード街ほっつき歩きのスタートは、江戸時代に高松藩の武器庫があったことに由来する「兵庫町商店街」から。

↓まっすぐ東に歩くと、「片原町西部商店街」と「高松丸亀町商店街」との接点となる「高松丸亀町壱番街前ドーム広場」へ。


遥か頭上には平成19年に完成したアーケード街のシンボルというべきクリスタルのドームがあって、その高さ実に32mで直径26m。この北側には三越百貨店があります。
↓そのまま「片原町西部商店街」をまっすぐ。

↓途中で南北を貫く「ライオン通商店街」が分岐。

パッと見た目、飲食店が多そうな感じ。
何でライオンなのかと思ったら、この通りには「ライオンカン」という映画館があったかららしい。
↓ドームに戻り、「ライオン通商店街」の西側に平行して伸びる「高松丸亀町商店街」へ。

屋根、高すぎ・・・。
高松築城と頃を同じくしてできた400余年の歴史を持つ街。
同じ香川県にこれまたお城で有名な丸亀という市があるのですが、当時の殿様が丸亀の商人をこの地に移したからなんだとか。
写真左奥にチラリと写っている昔ながらのブロック造りの建物は「百十四銀行高松支店(昭和元(1926)年築)」で、戦時中の空襲時は決死の消火作業で被害を免れたという。
丸亀町グリーン→
この奥を出ると四国の大動脈・国道11号線が通り、続いて「南新町商店街」となります。
ところで、すれ違いざまに「今日は妙に人が多いわね~」という会話をよく耳にする。
4年前の大晦日夜にこの商店街を歩いた時は、ほとんど人がおらず気持ち悪いほどガラ~~ンとしていたものですが(大晦日だったからか?)、それが嘘のようなこの日の賑わい。
帰省で帰ってきた人達が街に繰り出してきたのかな? それにしても日が落ちてもこんなに人がいるなんて、地方都市ではそうはないぞ・・・。
人通りが絶えてシャッターばかりが並ぶ他の都市の商店街店主達は、万策尽きて高松丸亀町商店街のこの姿をヨダレを垂らさんばかりに見つめるしか術はなくなったかも知れませんが、この商店街はここなりに、こうなるまでは相当の苦難があったという。
私は見ていないのですが、2年前に「カンブリア宮殿」という番組でここが取り上げられたようですが、ピーク時に比べ売り上げは6割、通行量も7割それぞれ減ってしまいジリ貧状態だったのを、商店街に人が定住してもらうような作戦に打って出て盛り返したという。結果、商店街再生のモデルケースとして年間13,000もの人が視察に訪れる程に。
南新町商店街→
因みにアーケード街を離れた姿はどうなのか?
↓高松琴平電鉄・片原町駅近くのウラ通り


やっぱりありました、うらぶれた昭和の枯れすすきのような、廃墟好きにはたまらなくゾクゾクするような通り。
何故かラーメン屋数軒が固まっている。「うどん県」に喧嘩を売っているんか、オラ!
↓丸亀町商店街・南新町商店街に交差する通り


綺麗な姉ちゃんがいそうなお店もいっぱいないとね、街は盛り上がりませんわな。
↓「田町商店街」と続いて、ここでようやく蓋が途切れました。

さすがに人もおらんようになりましたわ。あまりにゆるすぎるキャラを見て疲れがどっと出る。
ドームから1.2kmくらいかな?ゆっくり歩いたので結構長く感じたなあ・・・。
他にもアーケード街はあるのだけど、もういいや、途中寄ったスーパーで大量に調達した酒とつまみで、翌日に向けての英気を養うことにします。
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日が落ちればもはやホテルに戻るだけなのですが、総延長2.7kmで日本一の長さを誇るアーケード街・高松中央商店街を無視するのは大変失礼かと思い、長さを体感してみます。
↓その前に、高松自慢(?)でシンボルの、四国一高い(地上151.3m)名前もまさに「高松シンボルタワー」も載せておかないと。

そうしないと高松市民に怒られそうだから(笑)。
↓暗くなったらJR高松駅前が眩いばかりのキラキライルミネーションに包まれる。


でもなあ、「四国=野暮ったい」といった、昔から引きずっているイメージで洗脳されてしまっている私にとっては、こんな煌びやかな光景はどうも似合わない気がしてなりませぬ。
↓アーケード街ほっつき歩きのスタートは、江戸時代に高松藩の武器庫があったことに由来する「兵庫町商店街」から。

↓まっすぐ東に歩くと、「片原町西部商店街」と「高松丸亀町商店街」との接点となる「高松丸亀町壱番街前ドーム広場」へ。


遥か頭上には平成19年に完成したアーケード街のシンボルというべきクリスタルのドームがあって、その高さ実に32mで直径26m。この北側には三越百貨店があります。
↓そのまま「片原町西部商店街」をまっすぐ。

↓途中で南北を貫く「ライオン通商店街」が分岐。

パッと見た目、飲食店が多そうな感じ。
何でライオンなのかと思ったら、この通りには「ライオンカン」という映画館があったかららしい。
↓ドームに戻り、「ライオン通商店街」の西側に平行して伸びる「高松丸亀町商店街」へ。

屋根、高すぎ・・・。
高松築城と頃を同じくしてできた400余年の歴史を持つ街。
同じ香川県にこれまたお城で有名な丸亀という市があるのですが、当時の殿様が丸亀の商人をこの地に移したからなんだとか。
写真左奥にチラリと写っている昔ながらのブロック造りの建物は「百十四銀行高松支店(昭和元(1926)年築)」で、戦時中の空襲時は決死の消火作業で被害を免れたという。
丸亀町グリーン→

この奥を出ると四国の大動脈・国道11号線が通り、続いて「南新町商店街」となります。
ところで、すれ違いざまに「今日は妙に人が多いわね~」という会話をよく耳にする。
4年前の大晦日夜にこの商店街を歩いた時は、ほとんど人がおらず気持ち悪いほどガラ~~ンとしていたものですが(大晦日だったからか?)、それが嘘のようなこの日の賑わい。
帰省で帰ってきた人達が街に繰り出してきたのかな? それにしても日が落ちてもこんなに人がいるなんて、地方都市ではそうはないぞ・・・。
人通りが絶えてシャッターばかりが並ぶ他の都市の商店街店主達は、万策尽きて高松丸亀町商店街のこの姿をヨダレを垂らさんばかりに見つめるしか術はなくなったかも知れませんが、この商店街はここなりに、こうなるまでは相当の苦難があったという。
私は見ていないのですが、2年前に「カンブリア宮殿」という番組でここが取り上げられたようですが、ピーク時に比べ売り上げは6割、通行量も7割それぞれ減ってしまいジリ貧状態だったのを、商店街に人が定住してもらうような作戦に打って出て盛り返したという。結果、商店街再生のモデルケースとして年間13,000もの人が視察に訪れる程に。
南新町商店街→

因みにアーケード街を離れた姿はどうなのか?
↓高松琴平電鉄・片原町駅近くのウラ通り


やっぱりありました、うらぶれた昭和の枯れすすきのような、廃墟好きにはたまらなくゾクゾクするような通り。
何故かラーメン屋数軒が固まっている。「うどん県」に喧嘩を売っているんか、オラ!
↓丸亀町商店街・南新町商店街に交差する通り


綺麗な姉ちゃんがいそうなお店もいっぱいないとね、街は盛り上がりませんわな。
↓「田町商店街」と続いて、ここでようやく蓋が途切れました。

さすがに人もおらんようになりましたわ。あまりにゆるすぎるキャラを見て疲れがどっと出る。
ドームから1.2kmくらいかな?ゆっくり歩いたので結構長く感じたなあ・・・。
他にもアーケード街はあるのだけど、もういいや、途中寄ったスーパーで大量に調達した酒とつまみで、翌日に向けての英気を養うことにします。
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